2017年09月14日

【熊本城復旧記録】宇土櫓(うとやぐら)(11) 2017年9月〜

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【熊本城復旧記録】
宇土櫓(うとやぐら)(1) 2016年6月〜10月
宇土櫓(うとやぐら)(2) 2016年11月
宇土櫓(うとやぐら)(3) 2016年11月〜12月
宇土櫓(うとやぐら)(4) 2016年12月〜2017年2月
宇土櫓(うとやぐら)(5) 2017年2月
宇土櫓(うとやぐら)(6) 2017年3月〜4月
宇土櫓(うとやぐら)(7) 201年4月〜5月 
宇土櫓(うとやぐら)(8) 2017年7月
宇土櫓(うとやぐら)(9) 2017年7月〜8月
宇土櫓(うとやぐら)(10) 2017年8月〜9月


つづき


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2017年9月13日撮影

宇土櫓続櫓の石垣の足場が上部に差し掛かりました。

先週からはじまった足場の組み立て、早いです。

作業が早く、毎日高くなっていきます。

今、台風が近づいてきているので心配です。

どうか台風の被害がありませんように。


つづく



    
  城 用 語
    

海賊城  かいぞくじょう

中世の水軍の根拠地。
海賊とは水軍のことで、港湾の監視が目的で、港の出入口付近の丘陵地に築かれた。
村上水軍の能島、来島、松浦水軍の松浦城、九鬼水軍の鳥羽城などが有名。

posted by 夢子 at 07:53 | 2016年熊本地震後の復旧熊本城

2017年09月11日

【熊本城復旧記録】242メートルの長塀(11) 2017年9月〜

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【熊本城復旧記録】
242メートルの長塀(1) 2016年4月
242メートルの長塀(2) 2016年5月
242メートルの長塀(3) 2016年8月〜11月
242メートルの長塀(4) 2016年12月
242メートルの長塀(5) 2016年12月
242メートルの長塀(6) 2017年1月
242メートルの長塀(7) 2017年1月
242メートルの長塀(8) 2017年3 月
242メートルの長塀(9) 2017年4月
242メートルの長塀(10) 2017年4月〜5月


つづき


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2017年9月9日撮影

熊本城の新しい案内板ができました。

長塀の案内板は地震前と地震後の写真が載っており、これを見ると移り変わりがよくわかります。

多分、はじめて長塀を見る人はここに242メートルの長い塀があったなんてわからないからね。

この案内板はいいよ



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2017年9月9日撮影

長塀から見た飯田丸五階櫓。

最近、葉っぱが落ち始めたから飯田丸五階櫓を支えている赤い鉄骨が見えるようになりました。

緑の鉄骨から赤い鉄骨にバトンタッチし、ここからまた復旧に向けて進んでいきます。



つづく




    
  城 用 語
    

島城  しまじろ

島そのものや、島同然の半島を城地としている城。

村上水軍の来島城(くるしまじょう)、能島城(のじまじょう)が有名。

posted by 夢子 at 16:57 | 2016年熊本地震後の復旧熊本城

【熊本城復旧記録】市役所14階展望ロビーから見た飯田丸五階櫓(5) 2017年9月〜

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【熊本城復旧記録】
市役所14階展望ロビーから見た飯田丸五階櫓(1) 2016年5月〜8月
市役所14階展望ロビーから見た飯田丸五階櫓(2) 2016年9月〜2017年5月
市役所14階展望ロビーから見た飯田丸五階櫓(3) 2017年6月〜7月
市役所14階展望ロビーから見た飯田丸五階櫓(4) 2017年8月〜9月


つづき


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2017年9月8日撮影

いよいよ緑の鉄骨の解体撤去も最終段階です。

地震で隅石一本で櫓を支えていた。

それを緑の鉄骨が現れ、支えてくれた。

飯田丸五階櫓にとって、隅石にとって救世主。

新たに赤い鉄骨が櫓を支えるようになり、緑の鉄骨の役目は終わることに。

今まで本当にありがとうございます。

緑の鉄骨のおかげで飯田丸五階櫓は持ちこたえました。



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2017年9月9日撮影

前日、緑の鉄骨が残りわずかになっていたので、もう撤去されなくなったと思い、市役所に行くと、まだ残っていました。

前日より鉄骨の数は少なくなっていますが、まだありました。

できるならこのままもう少し置いておいてほしいな。

飯田丸五階櫓を、隅石を守ってくれた証しに残してほしいな。



つづく



    
  城 用 語
    

沼城  ぬまじろ、ぬまじょう

沼を要害として、後堅固(うしろけんご)に築いた城。

亀山城 (備前国)、須々万沼城(山口県周南市)が有名。

posted by 夢子 at 16:44 | 2016年熊本地震後の復旧熊本城

2017年08月27日

【熊本城復旧記録】宇土櫓(うとやぐら)(10) 2017年8月〜9月

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【熊本城復旧記録】
宇土櫓(うとやぐら)(1) 2016年6月〜10月
宇土櫓(うとやぐら)(2) 2016年11月
宇土櫓(うとやぐら)(3) 2016年11月〜12月
宇土櫓(うとやぐら)(4) 2016年12月〜2017年2月
宇土櫓(うとやぐら)(5) 2017年2月
宇土櫓(うとやぐら)(6) 2017年3月〜4月
宇土櫓(うとやぐら)(7) 201年4月〜5月 
宇土櫓(うとやぐら)(8) 2017年7月
宇土櫓(うとやぐら)(9) 2017年7月〜8月


つづき

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2017年8月23日撮影

宇土櫓が微笑んでいる。にこにこ笑っている。

宇土櫓の鯱が微笑んでいる。にこにこ笑っている。

宇土櫓の気持ち、鯱の気持ち、私もよくわかる。

嬉しいよね、大天守の屋根の枠組みができて。

いつも、いつも天守を見守っている宇土櫓。

屋根が解体されるときも、そして新しい屋根の工事も近くで見ている。

だから、喜びは大きなものだと思う。

宇土櫓にいつも見守られ、日々頑張っている天守。この関係素敵です。



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2017年9月8日撮影

宇土櫓に特に変化がなかったので、最近は宇土櫓越しに見える天守の変化を気にしていました。

でも、ついに宇土櫓にも変化が

厳密には宇土櫓の隣の続櫓の石垣ですが、ここは宇土櫓のくくりにします。

石垣に足場が組まれています。この足場が完成したらまた新たなステップです。



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2017年9月11日撮影

早朝から作業が進んでいます。

どんどん高くなる足場。

この調子なら今週中には完成かな?




    
  城 用 語
    

ふけ城  ふけじろ

ふけ地(湿地帯)に自然の要害として築いた城。

城の周辺にふけ地(湿地帯)があると要害として有利であった。

名古屋城は、城の北側に低湿地があり、それを要害として築造。

posted by 夢子 at 10:33 | 2016年熊本地震後の復旧熊本城

2017年08月25日

【熊本城復旧記録】城彩苑、慶宅坂から見た飯田丸五階櫓(3) 2017年8月〜

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【熊本城復旧記録】
城彩苑、慶宅坂から見た飯田丸五階櫓(1) 2016年4月〜2017年2月
城彩苑、慶宅坂から見た飯田丸五階櫓(2) 2017年3月〜4月


つづき


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2017年8月17日撮影

城彩苑のテラスから飯田丸五階櫓を見ると、緑の鉄骨に青のシート?がかかっています。

市役所からだとわからないから、この青のシートが見えるのはここからだけ。

見る角度によって違うから、熊本城散策はやめられない。



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2017年8月23日撮影

緑の鉄骨の一部が解体撤去されました。

今まで櫓の後ろから前まであった鉄骨が、前の部分はなくなりました。

緑の鉄骨が解体されると、次は飯田丸五階櫓の解体?(現時点で解体や曳家かは決まっていません)なんだよね。櫓とももう少ししたらお別れで・・・。

どんどん工事が進むのは、復旧に向かっていることなんだけど、なんか複雑。ちょっと寂しいのよね。





    
  城 用 語
    

水城  みずじろ
基本的には平城と同じだが、河川や海、湖を天然の水掘として、その水辺に築かれた城。
地方の水軍に便利うえ、水の要害でもあり、敵が侵入しようとしても容易できない。
別名、浮城(うきじろ)とも呼ばれる。
海を利用したものは海城ともいう。
高松城、中津城、高島城、三原城などが有名。
萩城は山城でありながら、水城ともいえる。

水城  みずき
山と山とのあいだの低地を横断して堤を築き、そこに水を蓄えて敵軍を阻止しようとするもの。
古代の城の一種で、大宰府の北の防備として、福岡県大野城市に築かれている。

posted by 夢子 at 17:13 | 2016年熊本地震後の復旧熊本城