2008年06月20日

国内女子ツアー第15戦「ニチレイPGMレディス」6月20〜22日、美浦GCで開催

国内女子ツアー第15戦「ニチレイPGMレディス」が、6月20日(金)から22日(日)までの3日間、茨城県にある美浦ゴルフ倶楽部で開催されます。

昨年は、最終日に首位と2打差の3位タイからスタートした大山志保が、通算9アンダーで逆転優勝。その大山志保は、前週の「We Love KOBEサントリーレディスオープンゴルフトーナメント」で、最後まで上田桃子と優勝を争いながら、惜しくも勝利を逃し、悔し涙を流した。それだけに、このニチレイPGMレディス大会連覇を飾って雪辱を果たしたいところです。

ロバート・トレント・ジョーンズJr氏設計の、池を巧みに配したチャンピオンコースは美しく、また戦略性の高く、選手たちがどんなプレーを見せてくれるのか楽しみでする

横峯さくらは、今週は休んで全米オープンに備えます。
古閑美穂は体調不良のために欠場。
先週は、上田桃子が一時帰国しツアー参戦したので、大変盛り上がりましたが、今週は横峯さくら、古閑美穂といった人気選手も欠場のため盛り上がりに欠ける感じがしますが、こんなときほどプロの技を魅了してほしいです。


国内女子ツアー第15戦「ニチレイPGMレディス」
国内女子ツアー第15戦「ニチレイPGMレディス」

【主催】株式会社ニチレイ
【共催】パシフィックゴルフマネージメント株式会社
【公認】社団法人日本女子プロゴルフ協会
【後援】財団法人日本ゴルフ協会、社団法人日本ゴルフトーナメント振興協会、茨城県、美浦村、株式会社テレビ東京
【協賛】テレビ提供各社
【賞金】 賞金総額 60,000,000円、優勝賞金 10,800,000円
【開催日】
2008年6月20日(金)第1日(予選ラウンド)
2008年6月21日(土)第2日(予選ラウンド)
2008年6月22日(日)最終日(決勝ラウンド)


【ニチレイPGMレディス 第一日目】

三塚優子が初イーグルで6アンダー単独首位!
茨城県にある美浦ゴルフ倶楽部で行われている国内女子ツアー第15戦「ニチレイPGMレディス」初日は、朝のうちは曇り空だったが、10時すぎから霧雨、そして午後には本降りの雨模様となった。

この日、単独首位にたったのが三塚優子。前半、2番、4番でバーディを奪うと、6番パー5ではイーグルを奪った。後半も2つのバーディでスコアを伸ばし、ボギーを叩かず6アンダー「66」の自己ベストタイのスコアで単独首位になった。自己ベストは昨年ツアー初優勝を挙げた「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」の2日目以来。ラウンド後、三塚優子は「プロになって初めてのイーグルなんです!イーグルパットは本当に緊張しました」と、うれしそうに語った。

プロ3年目の20歳、笠りつ子が2位発進。7バーディー、2ボギーの67。2ボギーはいずれも後半のパー3で、これには腹立たしさを隠れきれなかった。笠りつ子は「悔しい!頭の中はパー3でいっぱいです」と振り返った。
笠りつ子は、「クリスタルガイザーレディスゴルフトーナメントゴールデンスペシャル」で、初日に単独首位に立つと、2日目も首位タイ。最終日も優勝争いに加わっていたが、16番パー3で痛恨のダブルボギーを叩き首位の座を受け渡し、単独3位に終わった。どうやら、7週間前のクリスタルガイザーでの悪夢が、今でも頭から離れないようだ。
あのときの悔しさをバネに今回は頑張ってほしい。


【ニチレイPGMレディス 第二日目】

三塚優子が首位をキープ!
ニチレイPGMレディス2日目は、前日の天気予報では雨と予想されたが、雨が降ったのは少しだけ。時折、夏のような日差しが降り注ぐ不安定な天気となった。

6アンダーの単独首位からスタートした三塚優子は、1番でピン横2メートルのバーディを決めリードを広げる。前日、プロ入り後初のイーグルを奪った6番パー5は、この日も2オンを狙うが少し右に曲がりグリーン手前のバンカーへ。ところが、3打目のアプローチをしっかりと寄せバーディ。
12番パー3でこの日4つ目のバーディを奪い10アンダーまで伸ばした三塚優子は、2位以下に4打差をつけ独走モードになりかけたが、14番、15番で連続ボギーを叩き表情も曇りだした。悪い流れを変えたのは直後の16番だった。下り3メートルで少し右に曲がるラインを読みきりバーディを奪い、9アンダーで2日目のラウンドを終えた。2位に3打差で単独首位をキープし、ツアー2勝目を地元で挙げられるか注目。

6アンダー2位タイは李知姫と小俣奈三香の2人。李知姫は1オーバー36位タイからスタートし、バーディを量産。締めくくりは最終18番パー5でピン左3メートルに2オンしイーグルフィニッシュ。この日のベストスコア7アンダーの「65」をマークし、逆転優勝も狙える位置に浮上。

さらに1打差の5アンダー4位には大山志保と笠りつ子が並んでいる。大山志保は4バーディ、ノーボギーのゴルフで20位タイから浮上してきた。先週の試合では1打差でプレーオフ進出を逃しているだけに、今週は最終日もスコアを伸ばし大会2連覇を狙う。


【ニチレイPGMレディス 最終日】

三塚優子が2位に10打差の圧勝!
ニチレイPGMレディスの最終日は、午前中は霧雨程度だったが風は強く、午後になると雨も激しさを増し、選手たちのプレーを妨げることになった。ところが、9アンダー単独首位でスタートした三塚優子には、なんの影響もなかったのか一人スコアを伸ばしていきました。

2番、3番で連続バーディを奪った三塚優子は、6番、8番でもスコアを伸ばし13アンダー。後半も12番パー3から3連続バーディを奪い16アンダーまでスコアを伸ばした。三塚優子を追いかける選手が伸び悩んだこともあり、終わってみれば2位に10打差。悪天候の中、自己ベストを更新する7アンダー「65」をマークし、ツアー2勝目を地元の茨城県で果たしました。

2位は6アンダーの大山志保。大会連覇を狙った大山志保だが、2バーディ、1ボギーとスコアを伸ばしきれず、三塚優子に大差をつけられた。単独3位は5アンダーの小俣奈三香。ラウンド中、単独2位を視野に入れていたが、終盤スコアを落としてしまった。また、今大会はアマチュアは2名が決勝ラウンドに進出。金田久美子と竹村真琴が通算5オーバーで並び、2人によるプレーオフが行われ、金田久美子がベストアマチュアの栄冠をつかみました。

今大会は、三塚優子のぶっちぎりでしたね。初日から首位をキープし、悪天候にも影響されず、これぞプロって感じでした。
大山志保は前週に続き、勝利の女神はほほ笑みませんでしたが、不調だったころに比べればはるかによくなっているので、ペースを崩さなければ近いうちに勝利の女神がほほ笑むでしょう。



美浦ゴルフ倶楽部
美浦ゴルフ倶楽部
茨城県稲敷郡美浦村大字土浦字蔵後2568-19
電話:029-840-0001
JR常磐線「土浦」駅東口より無料送迎バスを運行します。



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posted by 夢子 at 11:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ・ゴルフ
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