
福岡市南区五十川にある味のめんたい「福太郎」の明太子工場見学に行ってきました♪
今回の明太子工場見学は、アフィリエイター対象に行われたものなので、実際の工場見学とはちょっと違うかもしれませんが・・・
いつも当たり前のように食べている明太子ですが、いやー知っているようで全然明太子のことを知らずに食べていたみたい(笑)
明太子は韓国から伝わった!
スケトウダラはロシア語で「ミンタイ」と言われ、その子どもである卵をミンタイコ、それがなまってメンタイコになりました。
ミンタイ⇒ミンタイコ⇒メイタイコかなぁ〜 ミンタイコでも慣れれば言いやすいけどなぁ〜
韓国ではキムチに代表されるように野菜や魚を塩や辛子に漬けて食べますが、これが日本に伝わって明太子になりました。韓国から日本へ帰国した人がキムチの味をなつかしくなり、苦心の末生まれたそうです。
博多名物・明太子!
昭和10年頃、韓国から下関に持ち帰られた辛子明太子は、福岡でも徐々に作られるようになりました。
1975年(昭和50年)、博多に新幹線が開通したことにより爆発的な勢いで普及。
今現在、福岡には明太子を作っている企業やお店は100ほどあるそうですが、お店によってそれぞれ味付けが違います。それぞれのお店が創意工夫をし今ではすっかり博多名物・辛子明太子と親しまれるようになりました。
明太子は健康に良い!
DHAが豊富。スケトウダラの卵には、頭脳の発達に良いDHAが豊富に含まれています。
血行を促進するカプサイシンが含まれているので、食欲がないときに明太子を食べると食欲増進に。
明太子は美容に良い!
ビタミン類が豊富。スケトウダラの卵にはビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンEなど豊富に含まれているので美容に効果大!
ナイアシンが豊富。ナイアシンは新陳代謝を活発にしお肌スベスベに。
明太子って今まで普通に食べていましたが、健康にも美容にもいい食品なんですよね。
これからは、健康や美容を意識して食べたいです!

こちらは計量しているところです。
見ていると簡単そうですが、これは熟練の技なんです。
明太子というのは、1箱何グラムって決まっています。
一腹(明太子の単位)、一腹入れていきますが、切ったりすることはできないので大きさの違う明太子をうまく組み合わせて出来上がりです。
これは手作業でしかできない熟練の技です。こういうところを見ると今まで以上に明太子に愛情が湧いてきますね。
工場見学のとき、最初はスクリーンで映像を見ます。
そのあと、計量の見学をしますが、スクリーンが上がると作業しているみなさんがわざわざ私たちの方を向き挨拶をしてくれます。
これはいい意味で衝撃的でした。
ここらへんは、きっと福太郎のお客さんに対する姿勢でしょうね。お客さんを大切にしているからこそできる態度でしょうね。

計量前の辛子明太子です。
この部屋の中は、一年中23度以下に設定されているそうです。
明太子といっしょですから、温度設定は重要です。




工場見学では、計量のところしか見ることができませんが、北海道近海ものスケトウダラから選別、本漬け込み、配送まですべての工程が人形を使ってわかりやすく再現されています。
今月後半には夏休みもやってきます。
今年の夏は福太郎の明太子工場に行き、自由研究をするのもいいかも!?
明太子をいろいろな視線からみれば、韓国のこともわかるし、北海道のこともわかり、新幹線開通の勉強にもなるので自由研究にぴったりだと思います。
⇒博多の味 辛子明太子 味のめんたい「福太郎」
株式会社 山口油屋福太郎
福岡市南区五十川1丁目1-1
TEL(092)482-0001
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