2017年07月22日

【熊本城復旧記録】二の丸広場から見た大小天守閣、宇土櫓(一列に並んだ姿)(4)

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【熊本城復旧記録】
二の丸広場から見た大小天守閣、宇土櫓(一列に並んだ姿)(1) 2016年4月〜5月
二の丸広場から見た大小天守閣、宇土櫓(一列に並んだ姿)(2) 2016年11月〜2017年2月
二の丸広場から見た大小天守閣、宇土櫓(一列に並んだ姿)(3) 2017年2月〜3月


つづく


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2017年4月13日撮影

熊本城天守閣の復旧工事が本格的に始まった。

4月12日に大天守の最上階に足場を支えるための鉄骨の差し込み作業が始まった。

足場を組むのは知っていたけど、まさか鉄骨が天守を貫きとは思っていなかったので、あまりの衝撃で言葉を失った。


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2017年4月14日撮影

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団員による演奏が行われた。

復興支援です。ありがたいですね。

熊本地震で、たくさんの方々が寄り添い、支援や応援してくれます。

この気持ち、心を忘れず、これから先生きていきたい。

そして私もきちんと恩返しができるよう、いや必ず恩返しをしていこうと思います。



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2017年4月14日撮影

演奏前の一枚。

何やら空を舞っています。多分、天守に差し込む鉄鋼だと思います。

演奏を今か、今かと待っているときに、こんな光景に出会うとは・・・。



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2017年4月15日撮影

毎日、城内でクレーン車が動いている。

動くということは作業が進んでいることです。

最初、鉄鋼が天守を貫通したときは本当にショックでしたが、それも数日で気持ちの切り替えができました。

復旧のために仕方ないことですからね。



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2017年4月21日撮影

天守閣の復旧工事が本格的に始まり、二の丸広場や加藤神社から工事の様子がそれとなく見えるようになると、天気が心配で。

大天守の高いところで作業している人たちがたくさんいます。

それだけでも大変なのに、天気が悪くなれば、さらに危険も伴うから。

どうか、どうかすべての工事が終了するまで、事故無く終わりますように。

多少、工期が遅れてもいい。安全第一で進めてほしい。


つづく

posted by 夢子 at 10:32 | 2016年熊本地震後の復旧熊本城