2017年07月24日

【熊本城復旧記録】宇土櫓(うとやぐら)(4)

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【熊本城復旧記録】
宇土櫓(うとやぐら)(1) 2016年6月〜10月
宇土櫓(うとやぐら)(2) 2016年11月
宇土櫓(うとやぐら)(3) 2016年11月〜12月


つづき

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2016年12月24日撮影

宇土櫓はこの角度から見るのが一番美しいです。

地震前は、ほとんどの観光客は西大手櫓門から頬当御門をくぐり、天守閣や本丸御殿に向かいました。

お城マニアなので熊本城に詳しい人はここから宇土櫓を楽しみましたが、一部の人だけでした。

でも、地震後はここからたくさんの人たちが宇土櫓を見ています。

多分、宇土櫓にとって、こんなにたくさんの人に見られたのは初めてだと思う。



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2017年1月7日撮影

2016年は熊本地震で熊本城は過去最大の被害を受けました。

今年はどうかどうか穏やかな一年になりますように。



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2017年1月18日撮影

冬場は雑草も活動をお休みするので、10日ぐらいでは特に変化はありません。

これがいいな、変化がないのが・・・。

あっ、それでは復旧が遠のいてしまうから、いい意味での変化はなくちゃいけないんですけどね。

でも、宇土櫓に関しては、この先どのように復旧工事を進めるのかまだ決まっておらず。

工事がはじまるまで、ここは穏やかに過ぎますように。



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2017年2月20日

変化わかりますか?

宇土櫓ではありませんよ。

重機のところに赤い鉄骨が設置されました。

これは天守閣の復旧工事で、大型車両が通行できるスロープです。

熊本城は特別史跡なので、地下の遺構を傷つけないように、スロープを造ります。

このスロープも当然ですが、地面や石垣を傷つけないように設置されます。


つづく

posted by 夢子 at 10:32 | 2016年熊本地震後の復旧熊本城