2017年07月25日

【熊本城復旧記録】加藤神社から見た大小天守閣(13) 2017年7月

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【熊本城復旧記録】
加藤神社から見た大小天守閣(1) 2016年7月〜9月
加藤神社から見た大小天守閣(2) 2016年11月〜12月
加藤神社から見た大小天守閣(3) 2017年1月〜2月
加藤神社から見た大小天守閣(4) 2017年3月
加藤神社から見た大小天守閣(5) 2017年4月
加藤神社から見た大小天守閣(6) 2017年4月
加藤神社から見た大小天守閣(7) 2017年4月〜5月
加藤神社から見た大小天守閣(8) 2017年5月
加藤神社から見た大小天守閣(9) 2017年5月
加藤神社から見た大小天守閣(10) 2017年5月〜6月
加藤神社から見た大小天守閣(11) 2017年6月
加藤神社から見た大小天守閣(12)  2017年6月


つづき

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2017年6月23日撮影(前回掲載済み)



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2017年7月24日撮影

7月に入り、はじめて加藤神社に行きました。

今月、なかなか行けず、本当に久しぶりの熊本城天守閣です。

前回の写真と比べると、大きく変化しています。

1ヶ月経っていれば当然ですよね。

大天守の2層めに足場が。これわかりにくいけど、ブルーの何かがあるから変化に気づきました。

そして、なんといっても小天守に足場が組まれています。

いよいよ天守閣全体がシートで覆われるのも時間の問題となりました。

天守は熊本城の一番奥に位置するので、どうしてもここから工事をやらないといけない。

まわりから復旧工事をして、最後に天守というのは無理。

これは城の縄張の関係で仕方ないんだけど、それでも天守全体がシートに覆われたら、複雑な気持ちになるだろうな。


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2017年7月28日撮影

3日前、小天守は足場だけでしたが、もうシートで覆われています。

これだけシートに覆われると、いくら透過性の高いものでも、だんだんわかりずらくなります。

復旧のための過程だから仕方ないけど、ちっょと寂しいな。



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2017年7月28日撮影

大天守の一部に足場がない。

これはどうして?

そして、この部分の下見板が外されているし・・・。

どんな風に修復工事が行われるのか、細かいことはわかりません。

下見板はすべて外して、新しいのにするんだろうか?

昨日(2017年7月28日)の夕方のニュースで、回収した屋根はひとつひとつ確認して、使えるものは使うといっていたけど、下見板のことは何もいっておらず・・・。


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2017年7月31日撮影

前回、天守閣を見てから3日しか経っていませんが、またまた大きな変化が。

小天守の屋根瓦が撤去され、下地がむき出しになっています。

数日前のニュースで、大天守の撤去した屋根瓦のことを放送していました。

撤去後、一枚一枚確認して、使えるものは使うそうです。

だから、小天守の屋根瓦もそうするでしょうね。

撤去し、確認し、使えるもの使えないものと仕分けしていくのでしょうね。

今、私が見えるのは写真に写っているところだけです。

でも、この向こうの平左衛門丸や天守前広場でもいろいろな作業が行われています。

見える部分、見えない部分ありますが、この向こうでたくさんの人たちが毎日汗を流し、頑張っています。

たまたま、この帰り、仕事が終わった作業員の方たちが帰っていく姿を見かけました。

思わず心の中で、『お疲れさまでした、ご苦労様でした、ゆっくり休んでください、ありがとうございます』これらを連呼していました。


つづく

posted by 夢子 at 10:21 | 2016年熊本地震後の復旧熊本城