2017年07月26日

【熊本城復旧記録】北十八間櫓(4) 2017年1月〜2月

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【熊本城復旧記録】
北十八間櫓(1) 2016年4月〜5月
北十八間櫓(2) 2016年7月〜12月
北十八間櫓(3) 2016年12月〜2017年1月


つづき


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2017年1月21日撮影

年明けからはじまった北十八間櫓の応急工事。

崩れた落ちた部材はもう撤去され、いよいよ五間櫓に着手するようです。

五間櫓の足場にシートがかけられました。

そして、崩れた石材の上に重機が。石材の撤去も当然やります。



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2017年1月30日撮影

石材がかなり少なくなっています。

築石はひとつひとつ撤去するので、時間がかかるんですが、寒いなか作業員の方々の頑張りで順調に進んでいるようです。

そして、東側の石垣もシートで覆われています。

あと、撤去した部材が増えています。北十八間櫓は重要文化財なので部材はとても貴重なものです。

この部材を使って、復元するので、丁寧に扱わなくてはいけません。作業する方たちは神経を使うと思います。大変な作業です。



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2017年2月3日撮影

城内に大きなクレーンが。

これはどこから入り、今どの曲輪にいるんだろう?



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2017年2月6日撮影

地震で北十八間櫓と石垣が崩れました。それがほぼ撤去され、元の石垣が見えてきました。



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2017年2月18日撮影

すっきりしました。崩れ落ちた部材、石材は撤去され、それぞれが仮置き場に移動しました。

今まで大変な思いをしたから、しばらく仮置き場でゆっくり休んでほしいです。

木があり見にくいけど、北十八間櫓があった曲輪に重機が。

これ、どこからどうやって入ったの?

不開門は倒壊し使えないし、東竹之丸も石垣崩れているから通れないと思うんだけど・・・。

そして、東側のシートはなくなっています。部材の撤去が終わったので外したのでしょう。



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2017年2月18日撮影

運よく? こんな場面に出会いました。


つづく

posted by 夢子 at 11:17 | 2016年熊本地震後の復旧熊本城