2017年07月27日

【熊本城復旧記録】市役所14階展望ロビーから見た東十八間櫓(1) 2016年7月〜2017年1月

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2016年7月21日撮影

熊本大地震で大きな被害を受けた東十八間櫓。

櫓は倒壊し、石垣も崩落。それにより熊本大神宮の社務所も壊れてしまった。

ここは甚大な被害で、悲しいぐらい変わってしまった。

そんな東十八間櫓ですが、7月19日から部材、石材の回収工事が始まりました。

市役所14階展望ロビーから見ると、まだ大きな変化はありません。



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2016年7月29日撮影

回収工事がはじまり10日。

まだ下準備の段階かな。

部材も残っています。



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2016年9月23日撮影

熊本大神宮に重機が入り、工事は着々と進んでいるようです。

でも、ここから見ると、よく拝殿の手前で止まったと思う。

石垣が崩れ、石材が崩れ落ち、社務所は壊れてしまいましたが、拝殿の手前で止まっています。

これは神様の御加護ですね。

拝殿は何事もなかったように平然と建っているのに、そのすぐ横は崩れ・・・。



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2016年12月9日撮影

崩れ落ちた部材、石材の回収は終わり、そしてモルタルが吹き付けられました。

これは応急工事です。

とりあえず、これで安全確保ができました。

よかったぁ。この先の復旧工事はいつはじまるかわかりませんが、それでも一歩も二歩も前進です。



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2017年1月18日撮影

年が明け、まだ工事は続いています。

でも、もう少ししたら、いつでも熊本大神宮に入れます。

参拝ができます。

それまで、事故なく進みますように。


つづく

posted by 夢子 at 11:14 | 2016年熊本地震後の復旧熊本城