2017年07月28日

【熊本城復旧記録】城見櫓から見た熊本城(2) 2016年7月

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【熊本城復旧記録】
城見櫓から見た熊本城(1) 2016年5月〜7月


つづき

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2016年7月21日撮影

7月初め、飯田丸五階櫓の倒壊防止工事をやっているのはなんとなくわかりましたが、何をやっているのかよくわかりませんでした。

それが半月後には、巨大な緑の鉄骨(仮受構台)が出来上がりました。



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2016年7月21日撮影

緑の腕、すごい。

めちゃ大きいです。

市役所14階展望ロビーから見たときも大きなって感じましたが、城見櫓さんからだと近いので、その大きさ迫力はすごいです。

これが櫓を支えてくれます。

ありがたいですね。

よろしくお願いします。



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2016年7月29日撮影


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2016年7月29日撮影

今日も大天守はどんと建っています。

地震に耐え、倒れなかった、強い強い天守閣です。

まだ、応急工事や復旧工事などは何もしていませんが、本当に頑張っています。

独立五階櫓の石垣も何も手付かず・・・。

いつまでこの状態で放置されるんだろう。

できるだけ早く手当してほしい。



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2016年7月29日撮影

緑の腕で飯田丸五階櫓が支えられてました。

地震から3ヶ月以上、隅石一本で櫓を支えていましたが、やっと大きな緑の腕で櫓が抱きかかえられました。

これで、櫓も隅石も大丈夫です。よかった。

でも、これはあくまでも応急工事です。

それでも嬉しい、櫓が倒れなくてよかった。

隅石が崩れなくてよかった。

今まで、本当によく頑張りました。

こんなすごい櫓や隅石の近くに居ることができ、こんな力強く辛抱強い頑張り、踏ん張りを見ることができてよかった。ありがとうございます。


つづく

posted by 夢子 at 08:54 | 2016年熊本地震後の復旧熊本城