2017年07月29日

【熊本城復旧記録】242メートルの長塀(10) 2017年4月〜5月

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【熊本城復旧記録】
242メートルの長塀(1) 2016年4月
242メートルの長塀(2) 2016年5月
242メートルの長塀(3) 2016年8月〜11月
242メートルの長塀(4) 2016年12月
242メートルの長塀(5) 2016年12月
242メートルの長塀(6) 2017年1月
242メートルの長塀(7) 2017年1月
242メートルの長塀(8) 2017年3 月
242メートルの長塀(9) 2017年4月


つづき


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2017年4月14日撮影


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2017年4月14日撮影

熊本大地震の前震から1年。

一年前の今日の昼間は普通に生活していた。

熊本城もたくさんの観光客で賑わっていた。

それが、地震で何もかも変わってしまった。

通常なら、桜も散ってしまっているころ。

それが前震、本震の一年後の今咲いている。

桜が気を使ってくれたのかもしれない。

一年を、地震から一年のこの日を一緒に過ごすために開花を遅らせてくれたのかもしれない。

いや、きっとそうだ。ありがとう。


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2017年4月14日撮影

桜と飯田丸五階櫓と緑の腕とのコラボもいよいよ見納めです。

桜は花開き、巨大な緑の腕に驚いことでしょう。

緑の腕は熊本城の美しい桜に見とれたことでしょう。

今年限りのコラボ、何度も何度も見て、心に刻みました。

復旧へのひとつの通過点を自分の目で確かめることができよかった。


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2017年5月30日撮影


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2017年5月30日撮影

飯田丸五階櫓がまた新たなステージに進みました。

崩れた石垣の回収をしています。

これ、無人の重機を使いやっています。

万が一、作業中に石垣が崩れたら大変危険なので、遠隔操作で重機を動かし、石材をひとつひとつ回収します。

時間がかかっても安全第一です。


つづく

posted by 夢子 at 10:27 | 2016年熊本地震後の復旧熊本城