2017年08月01日

【熊本城復旧記録】戌亥櫓(いぬいやぐら)(5) 2017年7月〜8月

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【熊本城復旧記録】
戌亥櫓(いぬいやぐら)(1) 2016年4月
戌亥櫓(いぬいやぐら)(2) 2016年7月〜12月
戌亥櫓(いぬいやぐら)(3) 2016年12月〜2017年4月
戌亥櫓(いぬいやぐら)(4) 2017年5月


つづき


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2017年7月31日撮影

2016年4月16日の本震で、石垣が崩れ、隅石一本になった戌亥櫓。

地震から1年3ヶ月経っても、隅石一本で櫓を支えています。

すごく強く、辛抱強い奇跡の一本隅石のおかげで、戌亥櫓は倒れることがあります。

この戌亥櫓を、一本の隅石を少しでも近くで見えるように、観覧区域が拡大されます。

その前に写真を撮ってきました。

空堀まで降りれるようになります。

これでかなり近くから見えます。



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2017年7月31日撮影

ここが開けられると下まで行けます。



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2017年7月31日撮影

空堀まで行けるようになると、今まで見た光景と変わります。

今からちょっとドキドキ。

でも、実際に下まで行くと、最初のうちは胸がギュッと絞めつけられるかも。

戌亥櫓だけでなく、西出丸の石垣の崩れも近くで見えます。

複雑に気持ちになると思うけど、復旧するまで熊本城の見れるところはすべて見たいのでしっかり見てきます。


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2017年8月1日撮影


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2017年8月1日撮影


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2017年8月1日撮影

熊本城の観覧区域拡大に伴い、空堀まで降りれるようになりました。

近くで戌亥櫓が見えるようになり、隅石に釘付けになりました。

2017年8月1日、空堀から見る戌亥櫓

今までは二の丸広場から見ていたので、やはり近くで見ると、迫力がすごく。

そして石垣の緩みや膨らみもよくわかり、石垣と隅石ばかり見ていました。

なんか、戌亥櫓に申し訳ないことをしてしまった。ごめんね。

次は戌亥櫓もじっくり見なくては。


つづく

posted by 夢子 at 10:40 | 2016年熊本地震後の復旧熊本城