2018年05月14日

【熊本城復旧記録】監物櫓(4)  2018年5月〜10月

トップ > 熊本城 〜地震から復旧の道のり〜 >



【熊本城復旧記録】
監物櫓(1)  2016年4月〜2016年8月
監物櫓(2)  2017年8月〜11月
監物櫓(3)  2018年1月〜5月



つづき



a2018.5.11.802.jpg

2018年5月11日撮影



a2018.5.11.806.jpg

2018年5月11日撮影



a2018.5.11.702.jpg

2018年5月11日撮影

熊本城が大好き。今日熊本城を何時間散策しても、明日起きるまた行きたくなる。

だから、すべての櫓に愛着がある。

そんな中でも、この監物櫓はとくに。

車で熊本城に行くことが多い。その時は新堀橋から城内に入るので、一番最初に見るのがこの監物櫓。

そして、自宅に帰るとき、最後に見るのも当然だけどこの櫓。

 こんにちは! 今日も来たよー

 またね! 明日も来るねー

と毎度挨拶をする櫓。

この櫓が今年度解体される。いつ工事がはじまるかわからないけど、解体されたときにもっと見ておけばよかったと後悔しないように、今日は車の中からではなく、櫓周辺を歩いた。

近寄れば近寄るほど、この櫓がなくなることが想像できない。たとえ一時的でも櫓がなくなるなんて・・・。

この櫓は江戸時代からたくさんの人を見てきた。城内に街道が通っているから、薩摩の御殿様の参勤交代も見ていた。篤姫がお嫁に行くときも見ていた。そして今も城内に入るたくさんの人を見ている。何もかも知っている櫓。それがなくなるなんて、やっぱり寂しいよ。


2018年5月11日、監物櫓(1)《熊本城復旧状況》
2018年5月11日、監物櫓(2)《熊本城復旧状況》




DSC_0441.JPG

2018年10月21日撮影



DSC_0443.JPG

2018年10月21日撮影



DSC_0447.JPG

2018年10月21日撮影

大好きな大好きな監物台櫓に足場が設置されました。

足場の工事がはじまり、写真を撮らなくちゃと思いながらも車から見るだけだった。

なんか、この先櫓の解体が待っていると思うと寂しくて撮れなかった。

でも、解体は復旧の通過点。ここをちゃんと通らないと元に戻らないから、ちゃんと見届けよう。



つづく
監物櫓(5)  2018年11月〜

posted by 夢子 at 09:47 | 2016年熊本地震後の復旧熊本城