自分で石けんを作るとなると、すごく難しそうに思いがちですがイザ作ってみると簡単。
市販の無添加石鹸を使ってもできますが、固形の石鹸を使うと最初に石けんを大根おろし器で細かく削らなくてはいけないので、粉石けんを使うことに。

体にいい石けんを精油を使って作ります。
市販の石けん、ボディーソープには合成化学物質などいろいろと入っていますが、精油を使って作る石けんは体にいいものしか使いません。余分なものはいればシンプルにいいものだけ。
一般的に良いのは牛乳石鹸 カウブランド 青箱。これは昔からおなじみの石けんで一度は使ったことがあるのでは。
この石けんは余分なものが入っていないので全身OKです。
【材料】
石けん素地 100g
ハーブ抽出液 14〜17ml
精油 3〜5滴【一緒に練り込む素材で使用感をワンランクアップ】クレイ古い角質や毛穴につまった皮脂の汚れを吸着する。ハーブ液と精油の浸透を助ける。美白効果がある。
抹茶粉皮膚を清浄にして美白効果が期待できる。くすみがちな肌やニキビ肌に。
炭パウダー特に皮脂が多く、小鼻周りの黒ずみが気になるときに。男性向き。
はちみつ、黒蜜洗い上がりがしっとりする。保湿効果がある。
ホホバ油少量加えるとあわ立ちがよくなり、保湿効果とシルクのような洗い上がりに。

カモミール お湯で抽出します。煮詰めて濃いハーブ抽出液を作る。
お湯、ハーブティーでもOK。ハーブティーの場合も濃いほうがよい。

生活の木 純植物性石けん素地
無香料、無着色の植物性石けん素地
真っ白できれいです。石けんを細かくカットしてあります。
生活の木 純植物性石けん素地 1kg1回 100g使います。石けん素地は1kgで1,050円なので10回分ですが・・・
毎回きちんと作れば高くないですよね。

色付け。これは好みです。
自分で好きな色をつけれるのは手作りの良さです。
ハーブパウダーを入れて、石けんに色付け。よーく袋をシャカシャカと振ります。
食用の紅こうじなどで色つけしてもOK。色をつけず真っ白な石けんでもいいんですよ・・・
よーく混ざったら、抽出したハーブ、好みの精油、はちみつを入れ、よーく練ります。
耳たぶのぐらいの固さに。固い場合は抽出したハーブを少し足して調整します。
私はリラックスする石けんにしましたぁ。
【今回使った精油】
ベルガモット 2滴 ⇒皮脂バランスを整える
グレープフルーツ 1滴 ⇒肌を引き締める、新陳代謝を高める
オレンジ 1滴 ⇒肌をいきいき、気持ちを元気にしてくれる
※ハチミツも入れたので保湿効果もありますよ〜

よーく揉んでからラップで、丁寧にひびなどを修正。
ひびが入っていると割れやすいので、ここは丁寧に!!

ハートの形
かわいい形にするとプレゼントにもできますね。
生活の木 MPソープ型 ハート 5ヶ付きハートのほかにバラや貝などありますよ。

風通しのよいところで、3〜4日乾燥させて出来上がり。

自分で作ったアロマ石けんをわくわくしながら使ってみた。
ちょっと前まで自分で石けんを作るなんて思わなかったですからね。正直しうれしいです。
泡がまろやか。すごくやさしい洗い心地。私は濃厚な泡で洗顔するのが好きなんですが、これはまったく違います。
濃厚な泡って、濃厚な泡を作るためにそれなりの成分が入っているからできるんですが、手作りアロマ石けんは余分なものを入れていないので濃厚な泡はできません。
最初、物足りないって思ったけど毎日使っているとこのまろやかな優しい泡にはまっていきます。
顔、体と使っていますが、刺激がなく優しく、優しく洗うことができるので洗っているときも、洗ったあとも顔、体が自然体でいいんです。
これなら年齢、性別問わず使えるし、体にも環境にもいいから使い続けたいですね。
この本を参考にしながら、アロマテラピーをやっています。
トリートメントなどすごくわかりやすく、精油についてもひとつひとつ丁寧に書いてあるので初心者でもすごくわかりやすいです。
アロマテラピーとハーブの基本知識を勉強し、さまざまな活用法を写真やイラストでわかりやすく紹介。また、厳選された精油のプロフィールから心、体、肌への作用を解説。精油1本を全て使い切るための、マッサージ、コスメの作り方、ハウスキーピングなど、さまざまな楽しみ方が満載です。さらにハーブも、おもな効能からおいしいハーブティの入れ方、手軽にできるハーブ栽培の方法まで、生活に使えるさまざまな活用法が一目でわかる! 最後に心、体、美容などの主な症状や目的別に精油とハーブの具体的な使用方法を紹介。
アロマとハーブが完全網羅できる究極のバイブル本!